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cokka

イーコッカ

著者、および編集長として出版に携わる

石岡ショウエイの公式情報スペースです。

The official homepage of

Shoei Ishioka, a Manga artist and Editor. 

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漫画家

漫画編集者・編集長


Second job

イラストレーター

プロダクト企画

小説家・ライター

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shoei4hp@gmail.com

  Updates/近況(2024年2月

心底、お金目的でやってるわけではないので、こういった告知もいやらしさはしっかり自覚しています。ですがそのうえで、お伝えさせていただきたく。

クラウドファンディングを主戦場に、HITOFURIというプロジェクトを主催の西館とともに立ち上げた際には、目標とすらしていなかった、大台の金額まで、あとわずか、というところまでたどり着きました。


期日も残りわずか、ではあるので、あとわずかだった、という悔しい思い出にもなり得ますが、どうか見守っていただけるとありがたしです。


こちらからどうぞ→クラウドファンディング:CAMPFIRE

こちらもよろしくお願いします→HITOFURI:公式

カラフルな四角形と三角形で、某アニメ的な。

学生に課題を出すときは、自分もアドリブ的にその課題を一緒にやる、というのを自分に課している。

自分が講師という役割に足る人間かを生徒個々にジャッジさせているような感じ。

背後から刺さる視線は、エアコン設定控えめな夏には相性がよさそう。

小説が原作の漫画を執筆しています。編集者やイラストレーターといった仕事に埋もれてしまってますが、本業は漫画家のつもりでいるので、早く世に出せるよう精進します。ゴールデンウィークはこういった自分の世界に入らないといけない仕事に集中しやすくありがたし。


クラウドファンディングに関わるのも、もう何回目か記憶が定かではないのですが、企画、デザイン、ライティングといったポジションでいろいろやってきました。

今回は、日本の伝統文化に自分なりに貢献していこうという思いでやってるプロジェクト『HITOFURI』から、あらたなプロダクト『御守り刀・一振』を、makuakeにて発表しました。

よいものができました。ご覧ください。

HITOFURIサイト)(クラファンサイト


制作協力させていただいた『漫画 方丈記』も順調に版を重ねて第6刷。ありがたしです。


編集者・編集長として担当している漫画作品、3タイトルの広告を、JR西日本の車内広告として展開していただきました。たくさんの方の目にふれることを願ってます。


制作協力させていただいた『うつの人が見ている世界』が第4刷、関係者のがんばりを見てきてるのでとても嬉し。


担当作品『走れ!ウンコオー⑥』8日に発売です。


新年を祝う空気も元旦の夕刻には奪われてしまう年の初めでしたが、仕事柄、若い世代と関わることが多いと、若さってほんとに、光だなと思う。

もう、いるだけでありがたい。頑張れてないとか悩んでても、当人は大変だろうけど、こっちからすると、そんな姿でさえ周囲を照らしてて、その先に不確かだけど歩むべき針路があることを示してくれる。

願わくは、その道の、僕が見える範囲までは下草刈りくらいはやってあげたいと思う。んでその道をやがて追い越して、僕の見えてない先を進んでってくれ、て思う。

教えてる子達の卒業制作展が、ガラス美術館、てとても素敵な展示スペースで開催されていたのですが、毎年この時期になると、教えたことと教わったことの収支、こっちがお金払わんといかん気がしてくる。 

Pick Up

漫画家として/オヤスミストと眠れぬ吸血鬼

自著、漫画作品。週刊少年ジャンプでの連載以降、久々の単行本。エンタメに、睡眠に関する役立ち情報を織り込んだもの。この作品をきっかけに、編集者としての活動も開始し、現在はフリーランスの立場のまま、文響社にて漫画編集部編集長を務める。関わってくれる作家さんや編集者さんを募集しています。

イラストレーターとして/アトモン シリーズ

カードゲーム『アトモンシリーズ』への企画協力と、6作目までの全キャラクターデザインを担当。第1作『アトムモンスターズ』はAmazonランキングおもちゃ部門で2位を達成、アメリカ版の発売やコロコロ編集部にて漫画化するなどの展開も。

『アトモン プラスグリーン』『免疫レンジャー』『田んぼウォーズ』『モジカルモンスター』とシリーズを重ね、第6作『マネーモンスター』はテレビ東京との共同企画となった。

編集長として/うんこコミックス レーベル

文響社にて漫画編集部を立ち上げ、初代編集長として漫画を制作中。『うんこコミックス』レーベルにおいては現在『おはよう! うんこ先生』(古屋雄作/水野輝昭)『走れ! ウンコオー』(浦田カズヒロ)を担当、追加ラインナップも準備・制作中。

小説家として/白き隣人

漫画家としての活動を休止せざるを得なかった時期に、石岡琉衣名義で小説を執筆。『白馬に乗られた王子様』で第12回ボイルドエッグズ新人賞を受賞し、その後、長編2作目として執筆したのが本作。

プロダクト企画として/刀剣型ペーパーナイフ

「HITOFURI」と題して、西館宏一氏と進めているプロジェクトの第一弾企画。職人は備前の刀鍛冶・安藤広康刀匠、素材は希少性が高まる玉鋼。日本刀制作における本物の技術と素材でペーパーナイフを制作、クラウドファンディングでの提供を始めている。

CAMPFIRE版「漆黒」、MAKUAKE版「柾目肌」、そして大型タイアップバージョン「斬月 from BLEACH」もリリース。今後も、日本の伝統文化にあらたな要素を組み合わせたプロダクトを提案していく予定。

デザイン科講師として/担当学生による作品制作過程動画

大原学園富山校デザイン学科、2021年度入学生による進級制作展、展示用動画。

担当している学生に、「自分が漫画雑誌の連載作家だと仮定し、集合表紙用のカットを制作する」という課題を提示。制作過程を記録したタイムラプス映像に、学生本人と私のコメントをのせてまとめた動画。

デザイン協力:林先生、編集協力:渡邊先生

動画はこちら (現在は非公開)

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